「歩きスマホは危険!」というようなポスターを駅で目にすることが多くなりました。歩きスマホについて、皆さんの意識はどうでしょうか。

「歩きスマホ」とは歩きながらスマートフォンの操作をすることですが、歩きだけではない場合もあるので、「ながらスマホ」と言う場合もあります。
おどろくことに、若い人だけでなく、結構な年配者も歩きスマホをしているのをよく見かけます。子どもたちは大丈夫でしょうか…。とても心配です。

人や物との衝突、転落、転倒、交通事故など様々な事故が年々増えているようです。一昨年、遮断機の下りた踏切内に入り電車にはねられてしまったという痛ましい事故もありました。

危険というのはわかっているけどついやってしまう。ゆっくり歩いているから大丈夫と思ってやっている人もいるかもしれません。
歩きスマホしている本人は、画面に集中しているので気づいていませんが、ぶつからないように周りの人が気を使ってくれています。
混雑している駅の階段などで歩きスマホしている人、ゆっくり歩いていて後ろがつまっています。これも本人は気づいていないようですが、周りの人が気を使ってゆっくり歩いてその人に合わせてくれています。

周りの人が避けることができればまだ危険回避できますが、高齢者、身体の不自由な方、ベビーカーなどのようにすぐに避けることができない方もいらっしゃいます。ぶつかってしまったときのことを想像するとゾッとします。
歩きスマホをしている本人はもちろん危険ですが、他人も巻き込んで加害者になってしまうという危険性もあるので絶対にしてはいけません。
大人は、歩きスマホの危険性を改めて認識し、子どもたちに伝えましょう。
子どもの携帯電話所有率が増えてきている近年、子どものうちから歩きスマホの危険性を繰り返し伝え、しっかり理解してもらうことが大切なのではないでしょうか。
子どもに携帯電話を持たせるときには、必ず約束の中に含めるようにしましょう。
歩きスマホを防止するアプリもあるようです。見えないところで子どもが歩きスマホをしないように、このようなアプリを利用するのも良いのではないでしょうか。

今回は伊藤が担当しました。次回もお楽しみに!